朝日が射し込む窓の側のベッドで寝息をたてる
君の横顔を眺め僕はふんわり笑顔になった
そっと頭を撫でていたら君がそっと笑った
目覚めて交した今日の始まりはおはよう
こんな幸せな時間がずっと
流れてくれるといいな
それが僕の願いなんだ
君が横に居てくれるそれだけで安らげる僕が居るんだ
君と一緒なら僕は何処へでも行けちゃう気がするんだ
あぁ本当に出会えて良かった心からそう思うよ
抱き締めた腕の中で私もって伝えてくれた
その時決めたんだ一生君を離したりしないって
思わず強くなった腕をわざとそのままにしたんだ
痛いと嘆いているけど
愛しくてたまらないんだ
世界の誰よりも愛してる
僕は永遠を君と誓いたいと本気で思っているんだ
一生この僕が守ってあげたい人だから
君が横に居てくれるそれだけで安らげる僕が居るんだ
君と一緒なら僕は何処へでも行けちゃう気がするんだ
＜＜重要なお知らせ＞＞
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