ごめんね 眠れない夜を僕はいくつ 過ごしてきたのだろう 白く明けていく朝を いくつ迎えてきたのだろう 何故か君の街では いつも雨降りで 君の記憶は雨の中 僕はあの場所にもう戻ることはない 『ごめんね』 僕がいなくなっても 大丈夫だよね 君は前を向いて歩いて行けるよ 君との記憶を辿り続け 眠れず過ごす夜には 君との未来を朝が来るまで 思い描いていた そんな日々が今では全部夢のよう いつかは消えてゆくでしょう 気がついたら 雨に降られても 君を思い出すことはなくなってた 雨が降るたびに 思い出も記憶も 色褪せてゆく 新しく始まる未来へ 歩き出そう 君は君の 僕は僕の 夢を追いかけて <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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